日本観光文化検定は、全国の特産品を持つ地域の観光や文化に関する観光士検定と観光コーディネーター資格検定を実施し、日本観光文化検定協会が合格証を付与するものです。
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■2019年10月26日掲載 日本経済新聞土曜版 NIKKEIプラス1 「何でもランキング」「江戸時代へタイムトラベル 旅情を誘う宿場町10選」 (一社)日本販路コーディネータ協会と連携する(一社)日本観光文化協会では、日経新聞の土曜版NIKKEIプラス1の「何でもランキング」で「江戸時代へタイムトラベル 旅情を誘う宿場町10選」と題し、全国にある訪ねてみたい風情あふれる宿場町が紹介され、その選定専門家に協会会長の小塩稲之が選出されました。 小塩稲之のコメント1位 妻籠宿(長野県南木曽町)「常夜灯や水場が宿場の面影をしのばせ、古い町並みを保存した宿場町観光の代表的存在」 調査の方法全国の宿場町の中から専門家の協力で主な26カ所をリスト化。「江戸情緒を感じられる風情」と「観光地としての魅力」にアクセスの良さも加味し、10人の専門家にそれぞれ1〜10位までの順位付けを依頼。編集部で集計した。 専門家▽有金淳(いこーよ感動体験プレゼンター)▽井上幸一(全国古民家再生協会顧問)▽小塩稲之(日本観光文化協会会長)▽水津陽子(地域活性化コンサルタント)▽立川弘樹(阪急交通社メディア営業1部国内営業2課)▽千葉千枝子(淑徳大学教授)▽中尾隆之(町並み紀行家)▽沼田阿友美(KNT−CTホールディングス国内旅行部)▽山野井友紀(日本政策投資銀行地域企画部副調査役)▽横倉和子(日本旅行総研研究員)=敬称略、五十音順 [NIKKEIプラス1 2019年10月26日付] 〔お問い合わせ先〕 |
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