日本観光文化検定は、全国の特産品を持つ地域の観光や文化に関する観光士検定と観光コーディネーター資格検定を実施し、日本観光文化検定協会が合格証を付与するものです。








社団法人日本販路コーディネータ協会


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『観光プランナー』認定学校 専門学校・短大・大学・教育機関様等へ  


専門学校・短大・大学資格認定校の観光プランナー認定校のご登録について


当協会では専門学校・短大・大学資格認定校制度資格認定校を卒業された方を対象に、『認定校として登録された学校』における単位取得により、『観光プランナー』認定制度を設けています。

専門学校・短大・大学資格認定校のご登録について
詳しくは下記より
専門学校・大学資格認定校の申請はこちらから


観光特産士の団体受験について
JTCCでは、観光特産士検定試験の団体受験制度を設置しています。
検定試験の団体受験は、下記の観光特産士検定試験が対象となります。
団体受験とは、学校、学習塾、企業など団体単位で受験者を取りまとめ、申込みいただく受験方法です。
学校や学習塾に観光特産検定を団体で受験したい先生や生徒さんは、下記受験の詳細をお問い合わせください。企業、団体などでの受験も同様とさせていただいております。

  1. 学校、学習塾、企業などの団体で原則5名以上集まれば、団体受験として申込みが可能です。
  2. 受験者には、年齢などの制限はありません。申込団体の関係者であれば、どなたでも受験可能です。
  3. 検定は、それぞれの団体で用意する準会場(認定会場)にて行っていただくか、公開会場(一斉試験会場)で行っていただきます。
  4.検定は申込責任者が監督のもとで実施することが条件です。(申込責任者は受験できません。)
  5.団体申込みには、下記「団体控除(学生の場合の割引参照)」が適用されます。旅行代理店様、交通機関様、観光サービス業者様、流通・フード関連企業様、その他関連企業様など団体単位でのお申込みも割引適用(10%団体割引)としております。


【5名以上】の場合の団体受検、お申し込みについての割引適用

 「全国観光特産検定」は地域資源をより広く浸透、普及させることを目的として実施しています。多くの学校、関係企業・団体、社会人、学生などを対象に「観光特産検」 として親しまれるように活動する資格として定着化を目指しています。

観光特産士検定試験4、3級のみが対象となります。【5名以上】の団体受検のお申し込みについては、割引適用(受験料の10%割引適用)をさせていただいております。

受験手続
学校、企業、団体等で受験・研修される場合は、下記の内容をご確認いただき、Email support@jttc.jp宛、直接、全国観光特産検定事務局宛ご申請ください。
資料一式をお送りさせていただきます。


観光特産士団体受験ガイド

受験資格
学校・塾、企業等団体が、受験者をとりまとめて、団体単位で受験申込をすることができます。
その申込団体の関係者であれば、どなたでも団体受験することができます。
5名以上で、申し込みをする場合は、団体申込の扱いになります。
団体申込をすると、協会の指定する受験会場、もしくは一定条件を満たせば、学校や会社内に受験会場(準会場)を設けることができます。
協会からの受験票や合否結果通知書の発送は団体申込責任者宛になります。

試験内容と検定料(学校の場合)

検定料

(学生)

団体割引

(学生)

試験方法

出題数

試験

時間

1級観光特産士

5,000円

4,500円

記述式及び選択式全70問(3級、4級、2級公式テキスト、及び1級を含む各級事例集などから関連問題を出題)

70問

45分

2級観光特産士

4,000円

3,600円

記述式及び選択式全70問(公式テキスト3級、4級、2級テキスト、事例集などから関連問題を出題)

70問

45分

3級観光特産士

3,000円

2,750円

選択式全70問 (公式テキスト3級、4級、事例集などから関連問題を出題)

70問

45分

4級観光特産士

 3,000円

2,750円

選択式全70問 (公式テキスト4級、事例集などから関連問題を出題)

70問

35分

 

試験日程
公開会場での試験は、年2回6、11月検定のみ実施します。
試験の受験の機会を確保するため、準会場で試験を実施することができます。
準会場での実施は、全国一斉試験日のみ実施することが可能です。

  試験時間
公開会場試験時間は、全国一律、協会が定めたとおりです。
準会場の試験時間は、所定(公開会場実施日)の実施日内で、申込責任者が設定してください。

  試験会場
公開会場受験と準会場受験(受験者5名以上の場合)が選べます。
公開会場受験は、協会が運営する試験会場(公開会場)にて、他の一般受験者と一緒に受験します。 具体的な試験会場は、申込書類提出時の「受験地区」にもとづき協会が指定し、受験票郵送時に通知します。
準会場受験は、申込団体単位の会場(準会場)にて、申込責任者の監督のもとで受験します。

観光特産士団体受験の流れ

1.受験者の募集
団体受験が決定したおり、協会にて、団体内募集用のカタログをご用意しておりますので、ご利用ください。

2.受験者の集約、検定料の集金
各級・科目ごとに、申込人数を確定してください。 各申込者から、お申し込みの前に検定料を集めてください。テキストにつきましては、申込書にご記載の上、一括指定銀行口座までご入金ください。
ご入金確認次第、テキストを一括送付させていただきます。

  3.協会より申込責任者宛に申込受理のメールを送信
お申し込み時に、Eメールをご記入いただいた団体には、申込受理の旨をEメールにてお知らせいたします。

  4.お振り込み
申込期限内に、協会の指定銀行口座まで検定料をご入金ください。

  5.協会より申込責任者宛に各受験者の受験番号等を郵送
検定日の10日前までに、以下の書類を団体申込責任者宛にお送りいたします。
お申し込みいただいた内容と間違いがないか、ご確認ください。
検定日の10日前を過ぎても書類が届かない場合は、必ず協会までご連絡ください。

6.協会より申込責任者宛に試験問題等を郵送(準会場設営団体に対してのみ)
検定日の4〜5日前に、準会場用の試験問題、解答用紙等検定資材をお送りいたします。
不備がないか、中身をご確認ください。
検定日の3日前になっても資材が届かない場合は、必ず協会までご連絡ください。

  7.試験
公開会場受験者は、協会が指定した公開会場にて、他の一般受験者と一緒に受験します。
準会場受験者は、各団体の申込責任者が定めた準会場にて、申込責任者の監督のもとで受験します。
申込責任者は、厳正公平に試験を実施してください。

  8.結果通知
申込責任者宛に、合否にかかわらず受験者全員分の結果通知、合格証を郵送します。


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〔お問い合わせ先〕
日本観光士会 一般社団法人日本観光文化協会内
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当協会認定の教育課程を履修し単位修得した者に、学校の申請に基づき資格認定証を 授与

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(一社)日本観光文化協会と連携する(一社)日本販路コーディネータ協会は 日本で唯一、プロフェッショナルのマーケティングコンサルタント「販路コーディネータ」を養成し、資格認定を行っている団体です。いままで、協会が取り組んできました国、地方公共団体様などの公的マーケティング支援事業などを展開してきた団体です。今後も、地方公共団体様、商工会議所様、商工会様、公的支援機関様などを通じまして、資源活用と観光等の企業情報、 地域情報などを入手しながら、成長が期待できる分野に積極的に取り組む観光関連の企業様や、 製品開発、地域ブランド拡充などに意欲的に取り組んでいる農産物、加工物等の生産者様等に重点的に配慮し、全国各地の47都道府県の観光産業及び食と伝統工芸品、地場産業を軸に、本事業 をさらに一歩押し進めることにしたいと考えております。
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