観光士、観光コーディネーターの認定は、わが国では唯一、日本観光士会がその資格認定を行っています。
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観光特産は、
今回のMMPリーダー研修では、このような観光特産を地域の特産品の企画や開発、観光資源の活用といった視点で扱います。 「2面の研修でMMPを自分のものに」 〜事前研修で準備して当日のMMPに参加〜事前研修を聞いて「MMPワンシート企画書」を作成し、講師に事前に提出。 ■事前研修事前研修は、MMPリーダーがMMPを実施できるように、テキスト「MMP®リーダーの手引き(改訂新版)」に沿って、MMPの進め方の説明を行います。 ■当日研修〜MMP実施〜討議内容のテーマは「観光特産」による新たな商材づくり。 MMP®リーダー研修の日程
講師はコンサルタント会社を経営し、多くの企業を支援しており、事業計画についても経験豊富です。
※お申込の方には、事前に以下の資料をメールでお送りします。 参加の上、論文を提出すると「MMP®リーダー」として認定され、認定証が発行されます。
MMP®リーダー研修は、MM(マネジメントマーケティング)の考え方を基本に、MMP®(マネジメントマーケティングプログラム)ツールや、MMC(マネジメントマーケティング戦略会議)※を学ぶことができるプログラム研修です。MMCは、行政支援機関、地方公共団体、企業、学校、団体等などでも実施されております。 ※MMC:Management Marketing Conferenceの略、MMCとは、経営者と、当該企業における専門知識を有する複数のジャンルの異なる専門家による戦略会議のこと。
協会は「市場の視点から社会に変革をもたらす実践的かつ実務的なビジネスリーダーとなる専門家」を輩出することを目指しています。 なお、MMP®リーダー研修は通信講座でも提供しています。遠隔地の方でも、 日々の業務に追われる勤務者の方でも、自宅で受講することができます。 このMMP®を普及啓蒙するために、MMP®リーダーが自由に各地域でMMP研修を開催することができるよう、資質の高いリーダーやMMP®統括リーダーの養成を推進しています。 本研修は、MMP®総研が協力しています。
MMP®総研の研究員募集と審査登録について研究員応募の詳細は、MMP®総研ホームページの研究員登録をご覧ください。
マネジメントマーケティング・プログラムとは MMP®の基本スタンス 商品、販売、販促、技術 実践そのものであること 研修の場においても具体的な効用を追求する セールスレップ・販路コーディネータ協同組合と観光コーディネーターの活動 セールスレップ協同組合は、「セールスレップ・販路コーディネータ協同組合」[経済産業省認可・関産認協1875号](略称:レップ・販路CO協同組合)に名称変更し、新たな業務拡大を目指しています。当協同組合は、セールスレップ、販路コーディネータ、観光コーディネーターなどと企業、団体、公的支援機関を結び、バックアップオフィス事業を行う組織団体として、経済産業省、中小企業庁、ならびに各地域の行政、公的支援機関の方々のご支援を得て、現在 経済産業省認可の「事業協同組合」として活動を推進しております。 セールスレップ・販路コーディネータ協同組合は、組合員および賛助会員として、セールスレップおよび販路コーディネータ、マネジメントマーケティングコーディネータ、観光コーディネーター等の異分野の専門家を擁し、全国各地の企業の販路開拓、販路コーディネート、地域活性化支援に取り組んでいます。また、ケースごとに最適と思われる産業支援(人材紹介、マッチング、公的支援ツール活用等)を行う形で公的支援事業等を全国規模で展開しています。 当協同組合は日本セールスレップ協会、日本販路コーディネータ協会、及び販路コーディネータ協会が運営する日本観光士会と提携して活動をいたしております。 組合加入について ■JRM組合員 JRMの組合員は、日本セールスレップ協会のセールスレップ2級以上の有資格者か、日本販路コーディネータ協会の販路コーディネータ2級以上及び日本観光士会の観光士、観光コーディネーターのスキルを持つと認められる方を対象に、面接を行います。 詳細 〔お問い合わせ先〕
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新刊情報
(一社)日本観光文化協会と連携する(一社)日本販路コーディネータ協会は、日本で唯一、プロフェッショナルのマーケティングコンサルタント「販路コーディネータ」を養成し、資格認定を行っている団体です。いままで、協会が取り組んできました国、地方公共団体様などの公的マーケティング支援事業などを展開してきた団体です。今後も、地方公共団体様、商工会議所様、商工会様、公的支援機関様などを通じまして、資源活用と観光等の企業情報、 地域情報などを入手しながら、成長が期待できる分野に積極的に取り組む観光関連の企業様や、 製品開発、地域ブランド拡充などに意欲的に取り組んでいる農産物、加工物等の生産者様等に重点的に配慮し、全国各地の47都道府県の観光産業及び食と伝統工芸品、地場産業を軸に、本事業 をさらに一歩押し進めることにしたいと考えております。 ≫メルマガ・プレス ・無料メールマガジン登録 ・ニュース/プレス新着情報
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