経営の多角化に取り組むために必要なポイント
違う分野への挑戦〜課題の把握、そして改善へ導く方法〜

現在の「6次産業化・農商工連携の取り組みを「成果へ導く」には様々な課題があります。

１次産業者の所得向上、地域活性化へ導くためには、農産物を栽培し出荷するだけではなく、
経営の多角化（新たなサービスを提供する、新商品を開発し販売を行う、新たな販路を開拓していくなど）に取り組む必要があります。

1次産業者を例に、経営の多角化に取り組む上で重要な、他では絶対に知り得ない、成果へ導くためのポイントをお伝えします。

新たなサービス、新商品開発・販売、新たな販路、経営の多角化

【セミナー概要】

１．経営の多角化が必要な理由

２．現状と課題

３．経営の多角化とは
・取り組みが必要な理由
・手法
・取り組みに向けての課題
・その解決法は

４．商品開発のポイント
・可能性の導き方
・単独型と連携型（パターン）

５．支援が必要な理由
・１次産業者の特性

６．支援のポイント

７．まとめ

「高付加価値化」をテーマに、時代にあった、全国各地の１次産業者の支援に従事。課題は何か、大きな特性や優位性が見出しにくい農産物の価値をどのように見出していけばよいかなど、販路先を見据えた商品開発から販売まで総合的な支援を行う。

【こんな方におすすめです】
■経営の多角化を目指したい方。
■１次産業者の経営の多角化へ導く支援に携わる方、支援者等